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猫背を解消して美姿勢へ!

2018/10/01
 
この記事を書いている人 - WRITER -
金子由美
1988年からフィットネスクラブのスタジオインストラクター、2003年からパーソナルトトレーナーとして活動し、マンツーマンやグループを中心に健康維持増進をサポート。年齢を重ねても好きなことを楽しんでいける、快適な身体づくりのためにできることから始めたい女性に支持されている。ピラティスやマスターストレッチをはじめ、筋力トレーニングや栄養コンシェルジュとして食事改善プログラムも提供中。

こんにちは。

パーソナルとグループでボディワークセッションをしているトレーナーの金子由美です。

電車の中でも、歩いているときでも、下を向いている人がとても多く感じます。

私もつい手にスマホをもち、画面に釘付けになることがあります。

手のひらで欲しい情報を簡単に得ることができる世の中です。

それはとても便利ではありますが、失うものも多々あるのではないですか?

そのひとつに…

 

美姿勢!!

 

下を向いてばかりだと頭が前に突き出したり、猫背になったりしますね。

 

この姿勢が続くことで起こるであろう体への影響。

そして、

美姿勢のためのエクササイズについて。

これらをこのあと詳しく解説します!

 

猫背によって起こる体への影響とは

 

前回の記事にも書きましたが、2足歩行をする私たちは23cm〜25cmぐらいの小さな足を土台として立ち、活動をしています。

足の癖による影響もしかり、猫背になることで体に負担をかけています。

本来は、足の上に骨盤・肩・頭部が乗っていることが望ましいです。

(細かい骨格の配列などはここでは省きます)

しかし手元を見ることで頭が前に出て、その重さを首から肩にかけて支えるようになります。

 

成人の頭は約7kgぐらいの重さがあり、それを細い首で支えるにはかなりの力が必要ですね。

さらに、この姿勢を続けることでストレートネックになる人もいるようです。

通常は前にカーブがある首の骨(頚椎)なのですが、頭の重さで引き伸ばされてしまうのです。

カーブがなくなると、縦の衝撃を吸収しにくくなりますので動きによっては首へのダメージが高くなるでしょう。

また、筋肉が緊張した状態ですと肩こりや首こりを起こします。

もしかするとパンパンに張っていても、それが慢性化してくれば自覚がない人もいるのではないでしょうか。

 

それともうひとつ。

外を歩いているときに、前を歩いている人の後ろ姿を見て猫背だとしたらどう感じますか?

あまりいい印象ではないですよね。

やはり見た目も大事!

背中を丸めていれば、老けた印象になりますし若々しさが半減してしまいます。

 

 

美姿勢になるためのエクササイズ3選

 

では、美姿勢を目指すにはどうすればいいのでしょう?

そのために必要なことが2つあります。

まずは猫背になりがちな筋肉を伸ばすこと。

背中が丸くなるということは体の前、つまり胸の筋肉が縮まっていることが考えられます。

その状態で胸を張ろうとしてもなかなかうまくいきません。

そうであれば、しっかりストレッチをして筋肉を伸ばしましょう。

 

そしてもうひとつ。

美姿勢を保つための筋力をつけていくこと。

私たちは重力のもとに暮らしています。

体を支えるには抗重力筋という筋肉たちが働く必要があるのです。

その中でも背中の筋肉が支える力になってくれることが望ましいです。

 

今回は、手軽にできるエクササイズを3つご紹介します。

ぜひお試しください!

 

《美姿勢になるための胸のストレッチ》

◉左腕を肩の高さにし、壁に肘をつける

◉息を吐きながら体を右側へ回転させる

◉ほどよく胸が伸びたところで20秒キープ

◉反対側も同様におこなう

 

《美姿勢になるための背中のエクササイズ1》

◉足を腰幅に開いて立ち、肋骨に手をあてて息を吸いながら肘を後ろへ引く

(左の写真)

◉このとき胸を突き出して目線を斜めに向ける

◉息を吐きながらお腹の前で腕を交差させる(右の写真)

◉このとき膝を少し曲げて目線を斜め下に向ける

◉呼吸に合わせて、往復で20回繰り返す

 

《美姿勢になるための背中エクササイズ2》

◉左膝と左手を台につき体を床と平行にする

◉右手に重りやペットボトルなどを持つ(左の写真)

◉息を吐きながら右肘を引き上げ、吸いながら戻す(右の写真)

◉肘は開かず脇をしめたまま引き上げるようにする

◉反対側も同様に15回おこなう

 

どのエクササイズも、首や肩を緊張させず背中を意識しておこなうようにしましょう。

徐々に背中の意識が高まってきたら日常でも背中を使って姿勢を保つようにすることをおすすめします。

 

まとめ

 

よい姿勢というのは、無理にとる姿勢とは違います。

体が本来あるべき位置に保つことができると、意外と楽に感じるでしょう。

なぜなら、重力に逆らいながら体を支える筋肉たち(抗重力筋)が働いてくれるからです。

それを手に入れれば美姿勢になるばかりか、首や肩のこりなども手放すことが可能となります。

 

年齢を重ねても、姿勢がいいことで若々しさが保てて活き活きとした印象を与えてくれます。

ちょっぴり気になりだしたのなら、今日からエクササイズを始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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金子由美
1988年からフィットネスクラブのスタジオインストラクター、2003年からパーソナルトトレーナーとして活動し、マンツーマンやグループを中心に健康維持増進をサポート。年齢を重ねても好きなことを楽しんでいける、快適な身体づくりのためにできることから始めたい女性に支持されている。ピラティスやマスターストレッチをはじめ、筋力トレーニングや栄養コンシェルジュとして食事改善プログラムも提供中。

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